現地での手続き、サービス

1)学校の入学手続き

滞在先に落ち着いたあと、授業が始まる第一日目には学校での入学手続きを行います。学校側からは学校関連の資料(時間割、課外活動予定など)が手渡されるかと思います。充分目を通しましょう。おおくはこの日にクラス分けのためのテストが開催されます。市内観光などのエクスカーションを行う学校もあります。


2)慣れるために

現地の生活、学校に適応するまでにはそれなりの時間がかかります。新しい環境へのストレスから、数回の授業で「この学校は自分に合わない」とパニックになる場合もありますが、そんな場合は担任の先生や教務主任の先生に相談を持ちかけてみることです。クラスの雰囲気や授業に馴染むまでにはそれなりの時間が必要です。

宿泊先に問題がある場合は最初の1週間など早いうちに宿泊先の担当者に申し出てください。


現地でのご不安はBooking-by.Net 利用者現地サポートまでお気軽にご相談ください。

こんなケースがよくあります。
(お湯、水、電気)
スペインでは水、電気の消費方法が日本とかなり異なります。バスタブを使って入浴することはあまりありませんし、シャワーも一日1回さっと浴びるだけです。温水システムが大量消費のために出来ていませんので、日本の要領で使うとクレームが出るのが当たり前。電気も「使わない場所は消す」が徹底しています。これは家主がケチだとかの問題ではなく文化の違いです。これは郷に入っては郷に従うしかありません。

(同居人)ヨーロッパ人の若者とアパートをシェアするとライフスタイルが全く違うことに気づきます。彼らは夜も遅く、パーティで明け方に帰ってくるのも日常。勉強や眠りを妨げられて、「やつらは遊びに来ているのか!」と頭にきます。確かに遊びに来ている学生も沢山います。目的はひとそれぞれ。共有スペースを汚すなど、あまり問題のある場合ははっきり本人に「こうしろ。」と言う押しも必要。目に余る場合は学校担当者に申し出てください。

(学校が合わない・こんな学校嫌い)授業は基本的にビギナーからスペイン語で行われます。もちろん先生が何を言っているか全く分かりません。こうなると授業のストレスは半端じゃありません。英語での助けが入る場合もありますが、英語が苦手な場合にはそんなの不公平だとまた頭に来たり。でも最初は焦らず。最初の学習スピードは欧米人と日本人では異なります。マイペースを保ち、課題をこつこつこなし、努力を続けてみてください。1ヶ月もするとペースがつかめてきます。

(クラスが合わない)教務主任に相談します。学校の規模やクラス人数の状況にも寄りますが、例えば会話のクラスを1レベル下げて貰うなどの対応は可能なこともあります。最初に決められたクラスレベルが絶対ではありません。

生活を便利にする手続きはだんだんに進めていきます。全ての物事がすんなり運ばないスペインでは、一度に沢山のことを済ませてしまおうと思っても「無理」です。

3) 銀行口座の開設(長期滞在者)

長期滞在者には銀行口座を開設する事をお勧めします。滞在許可申請の際にもスペインの銀行の残高証明のほうがすんなり通ります。通帳やカードでATMからの引き出しが24時間可能で便利です。口座開設にはパスポートなどの身分証明が必要です。面倒なものを求められたら別の銀行を探します。


4) 医療保険への加入(長期滞在者)

こちらも長期滞在者向けです。Seguro Medicoなどと呼ばれているものです。現地での医療費をカバーするには非常に良いもので契約内容によっては24時間の緊急医療も受ける事ができます。現地の保険会社に出向き加入手続きをします。料金は会社、契約内容にもよりますが月々50.00EURくらいからになるでしょう。学校によっては(学生用)低料金でこの保険に加入が出来る場合もあります。日本の海外旅行傷害保険で医療費がカバーされている場合は必要ありません。


5)181日以上の長期滞在者:学生向けレジデンシア Tarjeta de Estudianteの申請について

まずはじめにこの申請は決して難しくないという事を申し上げておきましょう。スペインではすべての申請手続きに同様の時間がかかります。必要書類をもれなくそろえ、時間がかかることを覚悟で手続きを始めます。申請時期は 入国のスタンプから1ヶ月以内です。必ず最初のシェンゲン国、入国時にスタンプを求めるようにして下さい。
詳しくは学校のセクレタリーにその地域の情報をお問い合わせください。BBNご利用者向けのサポートをしております。
(次ページ滞在許可申請のコーナーもご参照ください。)


6) 携帯電話

個人の電話が欲しいと思ったときには携帯電話の購入ができます。プリペイドカード方式のものは契約が必要なく簡単に利用が始められます。電話機+20EUR程度のクレジットつきで70EUR程度から購入可能。


7) 国際電話

最近では安い国際電話を提供する電話ボックスがあります。かなり割安の料金で日本への国際電話が出来ます。他にも格安の国際電話サービスは数多く出回っています。日本までの料金を確認してからご加入ください。他には国際電話割引のテレホンカードの利用です。会社によって安い地域が異なります。数社を見比べて選ぶといいでしょう。


8) 郵便

スペインの郵便事情は最悪です。国際郵便は料金も高く配達情況も悪いといえます。特に夏季は配達が滞りがちです。そこでMail Fast、各社国際宅急便(DHL, FEDEX)などの外国企業がスペインCorreosを使わなくてもすむサービスを提供しています。


9) インターネットカフェ

日本で海外滞在中のメールアドレスを事前に設定しておきます。
Hotmail: http://www.hotmail.com

日本語を見るために-見ることは問題ありません。うまく表示できない場合は日本語表示サポートをダウンロードしてインストールします。日本語入力システム(Global IME)などをインストールすれば日本語をタイプすることも出来ます。


10) インターネットプロバイダー

スペインでインターネットをご自分のPCからご利用になる場合は現地のプロバイダーに加入しなければなりません。最近は無料の接続サービスなどもかなり出ているので利用してみるとよいかとおもいます。Teleline, Jazztelなど、現地で頒布されるCDから簡単に接続設定が出来ます。


11) パスポートの盗難にあったら・・・

警察に被害を報告、証明書を発行してもらいます。


(外務省通達より抜粋)

旅券の再発給、帰国のための渡航書の申請に必要な書類等は次のとおりです。

1、旅券申請書 2枚 (大使館にあります)

2、警察発行の盗難・紛失届受理証明(Denuncia Policial)

3、写真2枚(4.5×3.5cm 6カ月以内に撮影したもの)

自動写真機のスピード写真やフォトテルミカは不可(詳しくは大使館へ)。

4、身分を証明する書類(旅券のコピー、運転免許証、保険証など)

帰国のための渡航書の申請の場合は、このほかに日本への直行航空券または航空会社等のフライト予約確認の文書を提示していただく必要があります。

盗難の被害については保険会社に報告し、クレームに必要な手続きを取ります。


12)病気や事故

入院や救急措置が必要な病気や事故に遭われた場合は、ご加入の保険会社の現地サポートセンターに連絡を取ります。病気、事故を報告すると共に、付き添いや通訳が必要な場合はそれを要請します。在学の学校・日本の留守宅にも事故や病気は必ずご報告ください。

一般的な病気(風邪など)の場合も学校を欠席する場合は何らかの形で学校に連絡を入れるといいでしょう。無理や我慢は禁物です。スペインでは日本で処方箋が必要な薬品でも薬局の店頭で購入が可能です。初期症状のうちに薬局に行き薬剤師のアドバイスを仰ぎ薬を購入することもできます。抗生物質などにアレルギーなどをお持ちの方は必ずその点を申し出てください。薬品の成分、効用をチェックした上で服用することが必要です。


  最終更新  2013/03/12 [15:04]
 
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